また、開票結果を有権者に少しでも早くお伝えするため、開票時間を短縮すること、あるいは、投票の利便性向上のため、期日前投票所の拡充をはじめ、バスなどの車両を利用した移動期日前投票所や、居住地域にかかわらず、全ての有権者が投票日当日に利用できる共通投票所の実施など、様々な課題があると認識しております。 ○副議長(えびな信幸) 室井議員。 ◆室井安雄議員 時間もあれですので、ぱんぱんと進みます。
また、低い投票率が続く若年者層につきましては、投票への参加の重要性や選挙の仕組みの理解を深めるため、旭川大学の期日前投票所の運営や、開票事務アルバイトに学生を活用する取組を実施してございますし、小中高の出前講座においても模擬選挙を体験してもらい、18歳になった際には積極的に投票所に足を運んでもらえるような取組を実施しております。
(議場開鎖) ○議長(花田和彦) 開票を行います。 立会人を指名いたします。 石狩市議会会議規則第32条第2項の規定により、立会人に、19番伊藤一治議員、12番大野幹恭議員、18番髙田静夫議員、11番上村賢議員を指名いたします。 立ち会いをお願いいたします。 (開 票) ○議長(花田和彦) 投票の結果を報告いたします。 投票総数19票、これは、先ほどの出席委員数に符合しております。
◆(市戸ゆたか議員) 昨年10月の衆議院選挙のときに、投票開票事務アルバイトに応募した聴覚障がいのある大学生の採用をめぐって、障害者差別解消法で行政に義務づけられている合理的配慮に欠けるということで、御本人と父親から改善策と今後の対応について意見書が提出されました。
今年9月26日の市議会議員補欠選挙について、選挙管理委員会としての開票に伴う発表はどうなっていたのか、お聞かせください。 ○議長(中川明雄) 東田選挙管理委員会事務局長。 ◎選挙管理委員会事務局長(東田雅裕) 9月26日の選挙におきましては、初めに市長選挙の開票作業を行い、次に市議会議員補欠選挙と道議会議員補欠選挙の開票作業を同時に行いました。
(議場開鎖) ○副議長(上村賢) 開票を行います。 立会人を指名いたします。 石狩市議会会議規則第32条第2項の規定により、立会人に、9番片平一義議員、19番伊藤一治議員、18番髙田静夫議員、17番加藤泰博議員を指名いたします。 立ち会いを願います。 (開 票) ○副議長(上村賢) 投票の結果を報告いたします。 得票総数19票、これは、先ほどの出席議員数に符合しております。
例えば投票所ですと飛沫防止のために、そのためのパーティションをそれぞれ全部用意したりとか、あと手指消毒用のアルコール、あとそれから開票のときには、開票に当たる職員、開票の管理者ですとか、立会人さんもそうなんですけれども、皆さん手袋とフェイスシールドをしていただいて当たったほか、使い捨て鉛筆ですとか、細かいところでいくとそういったものがいろいろありまして、それ以外にも、実は今回3月の選挙のとき、これは
◎選挙管理委員会事務局長(東田雅裕) 投票及び開票事務におけます支給額については、職員の身分、職位によって額が異なり、休日に実施される投票及び開票事務では、管理職以外の職員の場合、休日の時間外勤務手当として支給することになります。
出前講座は、選挙に参加する意識の芽生え、選挙への関心を高めるということを目的で進めておりますが、その際、記載台や用紙交付機など、実際の選挙で使う道具を使い、模擬投票や開票など行っておりますが、実施後行ったアンケートでは、多くの児童・生徒が、18歳になったら投票に行こうと思うと答えており、近い将来有権者となる子供たちから、選挙に対し前向きな答えをいただいていることに手応えを感じており、今後もこの出前講座
出前講座は、選挙に参加する意識の芽生え、選挙への関心を高めるということを目的で進めておりますが、その際、記載台や用紙交付機など、実際の選挙で使う道具を使い、模擬投票や開票など行っておりますが、実施後行ったアンケートでは、多くの児童・生徒が、18歳になったら投票に行こうと思うと答えており、近い将来有権者となる子供たちから、選挙に対し前向きな答えをいただいていることに手応えを感じており、今後もこの出前講座
、総務省から8回の通知があったところであり、その概要としましては、緊急事態宣言がなされた場合においても、選挙は公職選挙法第33条の規定に基づき執行しなければならないことから、新型コロナウイルス感染防止対策を十分に行い、選挙人の投票機会や投票における安全・安心の確保に配慮し、管理、執行を行うことという内容であり、具体的に選挙を執行する際には、候補者説明会、立候補受付場所、期日前投票所、当日投票所及び開票所
詳しいことは分科会で質疑させていただきますが、本市の選挙の執行で問題なのは、開票結果が道内の中でも非常に遅いという状況です。なかなか改善されておりません。令和3年度はどのように改善していかれるのか、伺います。 次に、議案第57号、動物愛護条例について伺います。
次に、選挙管理委員会については、コロナ禍での選挙の執行に当たっては、投票から開票までを通して有権者や従事者の安全・安心を確保することが重要だが、どのような感染症対策を講じていくのか等の質疑がありました。
コロナ禍での選挙については、有権者が安心できるよう、投票所における具体的な感染防止策を周知するとともに、開票所における従事者の密の回避や、開票作業用の機械等の活用による業務の効率化を検討するよう求めます。 次に、消防局です。
投票所はもちろん、開票所においても、密な状況が起こり得るのではないかと感じますし、私も過去に何度か開票作業を見学したことがありますが、かなり密な状況でございました。また、市民の皆さんも、そうした心配があるかと思います。選挙を執行する際には、投票から開票までを通して、有権者や従事者の安全・安心を確保する取組が重要になってくると思います。
主な内容につきましては、期日前投票期間及び選挙当日に係る投票管理者及び投票立会人の報酬及び費用弁償、選挙事務に従事した職員の時間外手当や臨時職員の賃金、その他、開票所設置などに要した経費でございます。 なお、当該選挙に係る経費につきましては、国からの委託金で財源措置がされているところでございます。
開票を行います。 木本議員、三國議員の立会をお願いいたします。 〔開票〕 ○議長(渡部孝樹君) 投票の結果を報告いたします。
開票を行います。 山川秀正議員、石垣加奈子議員、立会いをお願いいたします。 選挙の結果を報告します。 投票総数19票。これは、出席議員数に符合しております。そのうち、有効投票19票、無効投票ゼロ票。 有効投票のうち、山川秀正議員14票、山本忠淑議員5票。 以上のとおりです。 この選挙の法定得票数は5票です。したがって、山川秀正議員が副議長に当選されました。
(議場開鎖) ○議長(五十嵐徳美) これより、開票に入ります。 会議規則第30条第2項の規定により、立会人に北村光一郎議員、林 清治議員の両議員を指名します。 両議員の立ち会いを願います。 (立会人、所定の位置に着く) ○議長(五十嵐徳美) 開票を行います。 (開票) ○議長(五十嵐徳美) 選挙の結果を報告します。 まず、中央区について報告します。 投票総数67票。